×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
hokkaidolog - 北海道市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
音更町議会
>
2022-12-08
>
令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-12-08
令和4年第4回定例会(第1号) 名簿 2022-12-08
←
令和4年第4回定例会(第3号) 名簿 2022-12-13
令和4年度予算審査特別委員会(第5号) 名簿 2022-03-14
→
前
"歳出"(
/
)
次
ツイート
シェア
音更町議会 2022-12-08
令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-12-08
取得元:
音更町議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-02
↓ 最初の
ヒット
へ(全 0
ヒット
) 1
会議
の経過 開会(午前 9時59分)
◯議長
(
高瀬博文
君)
報告
します。
佐藤和也議員
から、所用のため欠席の届出があります。 ただいまの
出席議員
は18名で、定足数に達しております。
令和
4年第4回
音更町議会定例会
を開会します。
諸般
の
報告
2
◯議長
(
高瀬博文
君)
開議
に先立ち、
諸般
の
報告
をします。 1点目は、12月5日付で
坂本夏樹議員
から
議員
の
辞職願
がありました。
地方自治法
第126条ただし書の
規定
により
議長
において同日これを許可しましたので、
報告
します。 2点目は、
地方自治法
第100条第13項及び
音更町議会会議規則
第126条第1項ただし書の
規定
により次のとおり
議員
を派遣しましたので、
報告
します。 派遣の目的は、
常任委員会合
同調査のためであります。
派遣期日
及び
派遣場所
並びに
派遣議員
につきましては、
令和
4年10月25日、町内及び池田町において、全
議員
であります。 次に、
議会運営委員長
から
議会運営
に関する
報告
があります。
山本忠淑議会運営委員長
。 3
◯議会運営委員長
(
山本忠淑
君)〔
登壇
〕 おはようございます。 12月2日及び本日、
議会運営委員会
を開催し、第4回
定例会
の
運営
について協議を行いましたので、その
内容
を
報告
いたします。 今
定例会
への
提出案件
は、
議案
が15件であります。
令和
4年度
一般会計
、
特別会計
及び
企業会計
の
補正予算
に関する
議案
が7件、
条例改正
に関する
議案
が6件、そのほか、
議会
の議決を経ようとする
議案
が2件であります。
報告案件
につきましては、
専決処分
に係る
報告案件
など6件であり、本日取り扱う
予定
であります。
会期
につきましては、本日から16日までの9日間の
予定
であります。
一般質問
は10名から12問の通告があり、12日に4名、13日に3名、14日に3名の
日程
で行う
予定
であります。
行政報告
に対する
追加質問
の通告は、明日、9日の正午までとなっております。 以上、
協議内容
について御
報告
いたします。 4
◯議長
(
高瀬博文
君) これから、
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」の声多数〕 5
◯議長
(
高瀬博文
君) なければ、これで
質疑
を終わります。
開議
(午前10時04分) 6
◯議長
(
高瀬博文
君) これから、本日の
会議
を開きます。
日程
第1 7
◯議長
(
高瀬博文
君)
日程
第1
会議録署名議員
の指名を行います。 本日の
会議録署名議員
は、
宮村哲議員
、
山川秀正議員
を指名します。
日程
第2 8
◯議長
(
高瀬博文
君)
日程
第2
会期
の
決定
を
議題
とします。 本
定例会
の
会期
は、本日から12月16日までの9日間にしたいと思います。 御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声多数〕 9
◯議長
(
高瀬博文
君)
異議
なし
と認め、そのように
決定
しました。
日程
第3 10
◯議長
(
高瀬博文
君)
日程
第3 町長から
行政報告
がありますので、発言を許します。
小野信次町長
、
登壇
願います。 11
◯町長
(
小野信次
君)〔
登壇
〕 おはようございます。
令和
4年第4回
定例会
の開会に
当たり
、
行政
の
諸般
について御
報告
申し上げます。 はじめに、
新型コロナウイルスワクチン接種
について申し上げます。
本町
における
ワクチン接種
につきましては、これまで、希望する全ての方への
接種
を実施しているところでありますが、新たな
オミクロン株対応ワクチン
については、
個別接種
を10月7日から、
音更会場
における
集団接種
を11月5日からそれぞれ開始しており、12月10日からは
木野会場
においても実施することとしております。 国は、今冬における
新型コロナウイルス感染症
と
季節性インフルエンザ
との
同時流行
への懸念を踏まえ、年内に全
対象者
が
接種
できる体制を整備することとしていることから、
本町
におきましても、引き続き、
町内医療機関
に御協力をいただき、今月中に
オミクロン株対応ワクチン
の
接種
を終えるよう努めてまいります。 次に、
新型コロナウイルス感染症
に係る
経済対策
及び
物価高騰対策
について申し上げます。 町独自で実施している
感染症
に係る
町内事業者等
に対する
支援策
でありますが、
音更
町
事業復活応援金
につきましては、8月31日をもって
申請受付
を終了し、457件、3,175万円の交付を行ったほか、9月30日までを
使用期限
としていた
音更
町
飲食店応援クーポン事業
につきましては、106店舗において、7万9,775枚、3,988万7,500円の
換金手続
がされました。
音更
町
宿泊助成事業
「
おとふけ割
」につきましては、
まん延防止等重点措置
が解除された3月21日からの
利用再開
以降、約3万800泊、6,836万円の
利用
があり、10月18日から運行を
再開
した「
おとふけモール温泉号
」につきましては、11月末までで
札幌便
、
旭川便
を合わせて約1,800泊の
利用
があったところであります。 また、新たに、
物価高騰対策
といたしまして、
中小企業者
の
負担
を軽減するため、
北海道
が実施する
道内事業者等事業継続緊急支援金
の
給付決定
を受けた
事業者
に対して、
音更
町
中小企業者等価格高騰対策支援金
として、法人は10万円、
個人事業主
は5万円を上乗せして支給することとしたほか、
畜産飼料価格
の
高騰
に対する
畜産農業者
の
負担軽減
を図るために、本年度の
飼養頭数
に応じて、1戸
当たり
100万円を上限として、1頭
当たり
、牛と馬は千円、豚と綿羊は200円、
家きん
は1羽
当たり
10円を交付する
畜産飼料価格高騰対策支援金
を実施いたしたく、これらに係る
補正予算案
を今
定例会
に提案させていただいているところであります。 次に、道の
駅おとふけ
及び道の
駅ガーデンスパ十勝川温泉
について申し上げます。 このたび、道の
駅おとふけなつ
ぞらの
ふる里
が、
令和
4年度
北海道福祉
の
まちづくり賞
を受賞いたしました。この賞は、
北海道
が
福祉的配慮
に優れた
公共施設等
の
所有者
や
設計者
、障がい
者等
の
支援活動
を行っている団体などを3部門に分けて表彰するもので、道の
駅おとふけなつ
ぞらの
ふる里
は、
公共的施設部門
において選定されました。 主な
受賞理由
といたしましては、多様な
利用者
や環境への配慮、地元の魅力を集めた
情報発信拠点
となっていることなどが高く評価されたところであります。 今回の受賞に
当たり
ましては、
施設
を整備していただいた
関係者
と喜びを分かち合うとともに、今後の励みにしてまいりたいと存じます。
来場者数
についてでありますが、道の
駅おとふけなつ
ぞらの
ふる里
につきましては、本年4月の
移転開業
から168日目となる9月29日に
来場者数
が100万人を達成し、当日は、100万人目となった
来場者
を囲んで
記念セレモニー
を開催したところであります。 また、道の
駅ガーデンスパ十勝川温泉
につきましても、本年4月以降、
来場者数
が好調に推移し、7月に、開業後の
累計来場者数
が100万人を達成いたしましたことから、12月10日に
記念イベント
を開催することとしております。 今後もこの盛況を持続していけるよう、町とそれぞれの
指定管理者
が連携して取り組み、
地域
の
魅力発信
に努めてまいります。 次に、
合同納骨塚
について申し上げます。
音更霊園
内に整備を進めてまいりました
合同納骨塚
につきましては、本年9月27日に完成し、10月5日から供用を開始いたしました。
本町
にゆかりのある方が
納骨
可能であり、
埋蔵予定数
は3千体、
使用料
は遺骨1体につき1万円としており、
供用開始
から2か月間で、
申請者
47人、
埋蔵数
は114体となっております。 なお、来年度以降の
納骨
につきましては、4月から11月末までとし、
申込受付
を3月から
予定
しているところであります。 次に、
帯広大谷短期大学看護学科開設
について申し上げます。
帯広大谷短期大学
が
文部科学省
に申請しておりました定員を40人とする3年制の
看護学科
の設置につきましては、8月31日付で認可され、来年4月の開設に向けて準備が進められているところでありますが、町といたしましても、
地域
に根ざした
人材育成
と
地域医療
の充実を図るため、今
定例会
に
看護学科開設
の
支援
に係る
補正予算案
を提案させていただいております。 最後に、
固定資産税
の
納税義務承継
に係る誤
通知
について御
報告
いたします。 先般、
固定資産税
における
納税義務
の承継に係る
通知
を送付したところ、本来であれば
納税義務承継人
を起点とした
相続人
に
通知
すべきところを、誤って
登記名義人
を起点とした
相続人
に対して
通知
する事案が発生いたしました。 この誤りが発覚後、早急に
対象者
36名の
皆様
に対して連絡を取ったところでありますが、
通知
の
内容
が
納税義務
を承継しない場合は、
相続放棄申述受理証明書
の写しの
提出
を求める
内容
であったことから、28名の方が既に
相続放棄
の
手続
に着手していたことが判明いたしました。 このことを受けて、
相手方
の
皆様
には、職員が手分けして経過や
内容
を
説明
した上で丁重に
お詫び
を申し上げ、
手続
に要した
実費負担分
を賠償することについて、御理解と御了承を得たところであります。 このたびの誤
通知
により、御迷惑をおかけした
相手方
の
皆様
をはじめ町民の
皆様
に深く
お詫び
を申し上げますとともに、今後は、二度とこのようなことがないよう、事務の点検をはじめ、
再発防止
に万全を期してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上申し上げ、
行政報告
といたします。
休憩
(午前10時15分) 12
◯議長
(
高瀬博文
君)
休憩
をいたします。
再開
(午前10時21分) 13
◯議長
(
高瀬博文
君)
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。
諸般
の
報告
をいたします。
休憩
中に
議会運営委員会
が開催され、副
委員長
の互選が行われました。その結果が
議長
の手元に届きましたので、
報告
します。 副
委員長
に
堀江美夫委員
、以上のとおり互選されたとの
報告
がありました。
日程
第4 14
◯議長
(
高瀬博文
君)
日程
第4 陳情第8
号適格請求書等保存方式
(
インボイス制度
)の
導入中止
を求める
意見書
の
提出
を求める件を
議題
とします。
本件
について、
陳情者
から取下げの申し出がありました。 これを許可することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声多数〕 15
◯議長
(
高瀬博文
君)
異議
なし
と認めます。
本件
は、取下げを許可することに
決定
しました。
日程
第5及び
日程
第6 16
◯議長
(
高瀬博文
君)
日程
第5
報告
第1
号使用料
に関する
処分
に対する
審査請求
についての件、
日程
第6
報告
第2
号使用料
に関する
処分
に対する
審査請求
についての件を
一括議題
とします。
提案理由
の
説明
を求めます。
八鍬総務部長
。 17
◯総務部長
(
八鍬政幸
君)〔
登壇
〕
議案書
の38ページをお開き願います。
報告
第1号及び39ページの
報告
第2号につきましては、いずれも
使用料
に関する
処分
に対する
審査請求
についてでありますので、一括して御
説明
を申し上げます。 はじめに、
報告
第1号であります。
使用料
に関する
処分
に対する
審査請求
について。
使用料
に関する
処分
に対する
審査請求
について、
行政不服審査法
第24条第2項の
規定
により次のとおり
却下
いたしましたので、
地方自治法
第231条の3第9項の
規定
により御
報告
をいたします。 1の
審査請求
の
年月日
は、
令和
4年8月6日、同月15日及び同年9月8日でありまして、2の
審査請求人
の住所及び氏名、3の
処分庁
、4の
審査庁
につきましては
議案書
に
記載
のとおりであります。 5の
審査請求
の
内容
でありますが、
令和
4年7月29日付で行われた6月分の
下水道使用料
に係る
督促
について
取消し
を求めるものであります。 6の
却下年月日
は
令和
4年11月14日でありまして、7の
却下
の
理由
につきましては、本
審査請求
に係る
下水道使用料
は
令和
4年10月21日に全額納入されていることから、本
審査請求
に係る
督促
の効力は既に消滅しており、
審査請求人
は
審査請求
をする法律上の利益を有していないことから、
行政不服審査法
第45条第1項に
規定
する不適法な
審査請求
である場合に該当するため、
却下
としたところであります。 続きまして、
議案書
の39ページでございます。
報告
第2
号使用料
に関する
処分
に対する
審査請求
について。
使用料
に関する
処分
に対する
審査請求
について、
行政不服審査法
第24条第2項の
規定
により次のとおり
却下
いたしましたので、
地方自治法
第231条の3第9項の
規定
により御
報告
をいたします。 1の
審査請求年月日
は
令和
4年10月1日でありまして、2の
審査請求人
の住所及び氏名、3の
処分庁
、4の
審査庁
につきましては
議案書
に
記載
のとおりであります。 5の
審査請求
の
内容
につきましては、
令和
4年8月31日付で行われた7月分の
下水道使用料
に係る
督促
について
取消し
を求めるものであります。 6の
却下年月日
は
令和
4年11月14日でありまして、7の
却下
の
理由
につきましては、本
審査請求
に係る
下水道使用料
は
令和
4年10月21日に全額納入されていることから、本
審査請求
に係る
督促
の効力は既に消滅しており、
審査請求人
は
審査請求
をする法律上の利益を有していないことから、
行政不服審査法
第45条第1項に
規定
する不適法な
審査請求
である場合に該当するため、
却下
したところであります。 以上、
報告
第1号及び第2号の御
報告
とさせていただきます。 18
◯議長
(
高瀬博文
君) これから、
報告
第1号及び
報告
第2号に対する
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」の声多数〕 19
◯議長
(
高瀬博文
君) なければ、これで
質疑
を終わります。
報告
第1号及び
報告
第2号は、
報告済み
とします。
日程
第7 20
◯議長
(
高瀬博文
君)
日程
第7
報告
第3
号専決処分
の
報告
についての件を
議題
とします。
提案理由
の
説明
を求めます。
下口谷建設部長
。 21
◯建設部長
(
下口谷
茂君)〔
登壇
〕
議案書
の40ページをお開き願います。
報告
第3
号専決処分
の
報告
について御
説明
申し上げます。
地方自治法
第180条第1項の
規定
により次のとおり
専決処分
しましたので、同条第2項の
規定
により御
報告
いたします。 この
専決処分
につきましては、
令和
4年9月20日午後2時頃、東通20丁目1番地10の
開進緑地公園
内の桜の木でありますが、枝が折れ、
隣接地
に駐車していた軽自動車に覆いかぶさり、屋根などを損傷させたものでありますが、この損害の10割を賠償するものであります。状況としましては、枝の内部が腐食しており、折れた一因と考えております。
相手方
との示談が
令和
4年11月1日に成立いたしましたので、同日付で、修理に要しました
損害賠償
の額の
決定
について
専決処分
をさせていただきました。
損害賠償
の額につきましては21万3,389円であります。
損害賠償
の
相手方
は、
議案書
に
記載
のとおりであります。御迷惑をおかけしたこと、大変申し訳なく、
お詫び
申し上げるとともに、事故の
未然防止
に努めてまいりたいと存じます。 以上、御
報告
とさせていただきます。 22
◯議長
(
高瀬博文
君) これから、
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」の声多数〕 23
◯議長
(
高瀬博文
君) なければ、これで
質疑
を終わります。
報告
第3号は、
報告済み
とします。
日程
第8 24
◯議長
(
高瀬博文
君)
日程
第8
報告
第4
号専決処分
の
報告
につき
承認
を求めることについての件を
議題
とします。
提案理由
の
説明
を求めます。
吉田企画財政部長
。 25
◯企画財政部長
(
吉田浩人
君)〔
登壇
〕
議案書
の41ページをお開きいただきたいと存じます。
報告
第4
号専決処分
の
報告
につき
承認
を求めることについて御
説明
いたします。
地方自治法
第179条第1項の
規定
により次のとおり
専決処分
したので、同条第3項の
規定
により
報告
し、
承認
を求めようとするものであります。
令和
4年度
音更
町
一般会計補正予算
(第8号)を別紙のとおり
専決処分
する。日付は、
令和
4年11月1日付であります。 この
専決処分
につきましては、先ほど御
説明
いたしました
報告
第3号の
損害賠償
に対処するための
補正予算
であります。 42ページをお開きいただきたいと存じます。
令和
4年度
音更
町
一般会計補正予算
(第8号)について御
説明
いたします。 既定の
歳入
歳出
予算
の
総額
に
歳入
歳出
それぞれ21万4千円を追加し、
歳入
歳出
予算
の
総額
を
歳入
歳出
それぞれ228億1,931万6千円としたものであります。 45ページをお開きいただきたいと存じます。 はじめに、下の表の
歳出
から御
説明
いたします。 7
款建設費
、2項
土木費
、2目
公園管理費
の21節補償、補填及び
賠償金
として21万4千円を追加したものであります。 続きまして、上の表の
歳入
であります。 21
款諸収入
、5項1目23節の雑入に、
全国町村会総合賠償補償保険保険金
として21万4千円を追加したものであります。 以上、既定の
歳入
歳出
予算
にそれぞれ21万4千円を追加し、
予算
の
総額
をそれぞれ228億1,931万6千円としたものであります。 以上、
報告
第4号の
説明
とさせていただきます。 御
承認
のほどよろしくお願いいたします。 26
◯議長
(
高瀬博文
君) これから、
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」の声多数〕 27
◯議長
(
高瀬博文
君) なければ、これで
質疑
を終わります。 これから、
討論
を行います。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」の声多数〕 28
◯議長
(
高瀬博文
君) なければ、これで
討論
を終わります。
議案
第4号について採決します。失礼しました。
報告
第4号について採決します。
本件
は
議案
のとおり
承認
することに御
異議
ありませんか。
休憩
(午前10時33分) 29
◯議長
(
高瀬博文
君)
休憩
します。
再開
(午前10時34分) 30
◯議長
(
高瀬博文
君)
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 ただいまも「
報告
のとおり」と言うところを「
議案
のとおり」と言ってしまいました。訂正いたします。
本件
は
報告
のとおり
承認
することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声多数〕 31
◯議長
(
高瀬博文
君)
異議
なし
と認めます。
本件
は、
報告
のとおり
承認
されました。
日程
第9 32
◯議長
(
高瀬博文
君)
日程
第9
報告
第5
号専決処分
の
報告
についての件を
議題
とします。
提案理由
の
説明
を求めます。
八鍬総務部長
。 33
◯総務部長
(
八鍬政幸
君)〔
登壇
〕
議案書
の46ページをお開きいただきたいと存じます。
報告
第5
号専決処分
の
報告
について御
説明
を申し上げます。
地方自治法
第180条第1項の
規定
により次のとおり
専決処分
いたしましたので、同条第2項の
規定
により御
報告
を申し上げます。 この
専決処分
につきましては、先ほど
行政報告
をさせていただきましたが、
固定資産税
の
納税義務承継
に係る町の誤
通知
を要因として
相続放棄
を行った
相手方
に対し、その
手続
に要した実費の全額を賠償するものであります。 なお、
令和
4年11月24日に
相手方
と
損害賠償
金額の合意に至りましたので、同日付で
損害賠償
額の
決定
について
専決処分
をさせていただきました。
損害賠償
の
相手方
及び
損害賠償
の額につきましては、
議案書
47ページ別表に
記載
の28名の方でありまして、
総額
47万8,948円であります。
相手方
の
皆様
に御迷惑をおかけしてしまったこと、また、
損害賠償
という事態に至りましたことに対し、深く
お詫び
を申し上げます。 職員は、法令の解釈及び適用を厳格に取り扱う立場にありますので、今後、二度とこのようなことがないよう、事務の点検をはじめ、
再発防止
に万全を期してまいりたいと考えております。 以上、
報告
とさせていただきます。 34
◯議長
(
高瀬博文
君) これから、
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。
〔「
なし
」の声多数〕 35
◯議長
(
高瀬博文
君) なければ、これで
質疑
を終わります。
報告
第5号は、
報告済み
とします。
日程
第10 36
◯議長
(
高瀬博文
君)
日程
第10
報告
第6
号専決処分
の
報告
につき
承認
を求めることについての件を
議題
とします。
提案理由
の
説明
を求めます。
吉田企画財政部長
。 37
◯企画財政部長
(
吉田浩人
君)〔
登壇
〕
議案書
の48ページをお開きいただきたいと存じます。
報告
第6
号専決処分
の
報告
につき
承認
を求めることについて御
説明
いたします。
地方自治法
第179条第1項の
規定
により次のとおり
専決処分
したので、同条第3項の
規定
により
報告
し、
承認
を求めようとするものであります。
令和
4年度
音更
町
一般会計補正予算
(第9号)を別紙のとおり
専決処分
する。日付は、
令和
4年11月24日付であります。 この
専決処分
につきましては、先ほど御
説明
いたしました
報告
第5号の
損害賠償
に対処するための
補正予算
であります。 49ページを御覧いただきたいと存じます。
令和
4年度
音更
町
一般会計補正予算
(第9号)について御
説明
いたします。 既定の
歳入
歳出
予算
の
総額
に
歳入
歳出
それぞれ47万9千円を追加し、
歳入
歳出
予算
の
総額
を
歳入
歳出
それぞれ228億1,979万5千円としたものであります。 52ページをお開きいただきたいと存じます。 はじめに、下の表の
歳出
から御
説明
いたします。 2款総務費、2項徴税費、1目税務総務費の21節補償、補填及び
賠償金
として47万9千円を追加したものであります。 続きまして、上の表の
歳入
であります。 20款1項1目1節の繰越金に47万9千円を追加したものであります。 以上、既定の
歳入
歳出
予算
にそれぞれ47万9千円を追加し、
予算
の
総額
をそれぞれ228億1,979万5千円としたものであります。 以上、
報告
第6号の
説明
とさせていただきます。 御
承認
のほどよろしくお願いいたします。 38
◯議長
(
高瀬博文
君) これから、
質疑
を行います。
質疑
ありませんか。 〔「
なし
」の声多数〕 39
◯議長
(
高瀬博文
君) なければ、これで
質疑
を終わります。 これから、
討論
を行います。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」の声多数〕 40
◯議長
(
高瀬博文
君) なければ、これで
討論
を終わります。
報告
第6号について採決します。
本件
は
報告
のとおり
承認
することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声多数〕 41
◯議長
(
高瀬博文
君)
異議
なし
と認めます。
本件
は、
報告
のとおり
承認
されました。 休会の議決 42
◯議長
(
高瀬博文
君) 以上で本日の
日程
は全て終了しました。 議事の都合により、明日、12月9日から11日を休会にしたいと思います。 御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」の声多数〕 43
◯議長
(
高瀬博文
君)
異議
なし
と認め、そのように
決定
しました。 次回の本
会議
は、12月12日午前10時から開きます。 散会(午前10時41分) 44
◯議長
(
高瀬博文
君) 本日は、これで散会します。
地方自治法
第123条第2項の
規定
によりここに署名する。 議 長 署 名 議 員 署 名 議 員 Copyright © Otofuke Town Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会